映画で英語を勉強したいけど聞き取ることは難しいと感じていないですか?私も最初は英語が全く聞き取れず大変でした。
英語学習の初心者は簡単な表現や、日常会話が多く出る映画を選ぶべきです。
どんな映画を見ようか悩んでいるのであれば、最初はディズニー映画などの子供向けの映画から始めて見ることがおすすめです。私は映画を繰り返し見ることで日常生活会話の聞き取りを行えるようになりました。
そこで今回は、「英語学習の初心者におすすめの映画」について詳しく解説していきます。
初心者は簡単な表現や、日常会話が多く出る映画を選ぶべき理由
- 金融や政治をテーマにしたものだと知らない単語が多く出てきてしまい挫折してしまう
- 知らない表現(スラング)が多いと理解が難しい
聞き取りやすい映画5選
- アラジン
- リメンバーミー
- リトルマーメイド
- プラダを着た悪魔
- マイ・インターン
1.アラジン
一国の王女が変装して街中へと遊びに出かけた際に、一人の男性と出会うところから物語が始まります。お互いの育ってきた環境の違いを乗り越えて、恋に落ちていく二人の素敵な物語です。
ディズニー映画は小さい子供にもみやすい内容で作られています。そのため難しい表現が少ないことが特徴です。話の展開や一つ一つの言葉の表現がゆっくりなため英語学習におすすめの映画となっています。
王女のジャスミンをお城から連れ出す際にアラジンがこんなセリフを言います。

You don’t want to go for a ride, do you? We could get out of the palace, see the world.(映画 『アラジン』より)
”このカーペットに乗りたくない?ここから抜け出して、世界を見に行こう!”
一緒に世界を見にいきたくなるような綺麗なフレーズの言葉ですね。このようにわかりやすく、綺麗な表現の言葉がたくさん出てきます。
2.リメンバーミー
死者の世界へとつながった主人公が、現実の世界へ戻るために旅をするお話です。
この映画もディズニー映画のため、難しい表現は少なく、聞き取りがしやすい映画となっています。見終わった後には心が温まる内容です。
音楽を演奏することが大好きな少年と家族の物語の中でこんなセリフが出てきます。

But when we had Coco,suddenly there was something in my life that mattered more than music.(映画『リメンバーミー』より)
“でもココ(主人公)が生まれてから突然、私の人生には音楽よりも大切なものができたんだ”
何を大事に生きてきたのか、いろんな考えが学べて素敵な映画です。
3.リトル・マーメイド
人間の世界に憧れていた人魚姫が、人間界の王子と恋に落ちていく物語です。夢見た世界がどれだけ輝いているのか、どんな困難が待ち受けているのか、いろんな人生があるのだなと感じさせてくれます。
音楽を含めて難しい表現が出てくることは少ないため、英語学習の初心者にとっておすすめの映画です。

Watch and you’ll see, someday I’ll be part of your world.(映画『リトル・マーメイド』より)
”見ていてね、いつか私はあなたの世界の一部になるから。”
夢見た世界に行こうとしている少女の思いが伝わってくる場面です。
4.プラダを着た悪魔
突然ファッション業界に入ることになった主人公が、厳しい編集長や同僚と出会ってどんどん自分を変えていく物語です。見た目が変わることで自信や性格も変わって行ったり、新しいことに挑戦していtたりする姿に心を奪われる作品です。
アニメ映画とは違い、実際の生活で使われる表現を多く学ぶことができます。話す速度はあまり速くないため英語学習初心者の方にとっても聞き取りしやすい内容になっています。
いつも厳しい編集長であるミランダが主人公に向けて次のようなセリフを言う場面があります。

I see a great deal of myself in you.You can see beyond what people want, and what they need, and you can choose for yourself.(映画『プラダを着た悪魔』より)
”あなたの中に私と似た部分がたくさんあるわ。あなたは人々が何を欲し、何を必要としているのか、と言うことを超えて自分のために決断することができるわ。”
周りを気にせずに自分の立場を上げていくことが正解なのか、どうなのか主人公にとっては悩むことになったきっかけのセリフですね。
5.マイ・インターン
ECサイトの女性社長として働く主人公のジュールズとシニアインターンとして雇われることになった70代のベンふたりが出会い、悩んだり、助けたりしながら二人の信頼関係が出来上がっていく物語です。一見真逆の考え方にあるのかなと思うふたりが、協力している姿や人生経験があるからできる助言に心を打たれます。
主人公を元気づけるためにベンがジュールに対してこんなセリフを言います。

About the firm needs you, and if you don’t mind me saying, you need it.(映画『マイ・インターン』より)
”会社はあなたが必要だ。失礼とわかっていて言わせてもらえれば、あなたにも会社が必要だ。)
会社にとってなくてはならない存在だよと伝えてくれる存在は大きいですね。
If you don’t mind もしよろしければ、差し支えなければ と言う意味でビジネスシーンでも多く用いられます。
英語初心者におすすめの見方
- 英語音声・日本語字幕で映画をみる
- 英語音声・英語字幕で映画をみる
- 英語音声・字幕なしで映画をみる
1〜3を繰り返すことでまずは映画の内容が頭に入り、英語でも何を言っているのか徐々にわかりやすくなってきます。最初は聞き取れないフレーズが多いかと思いますが、少しずつ聞き取りができるようになってくると映画を見るのが楽しくなります。
まとめ
今回は英語学習の初心者におすすめの映画について解説しました。英語学習をするときにはいきなり難しいものから始めようとすると続かないこともあると思います。まずは聞き取りやすい簡単な内容やスラングをあまり含まない映画から始めていくことが良いです。
何度も繰り返すことで徐々に英語力が伸びると思います。頑張って継続していきましょう。

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